さぁ、前巻#5で、Morganを助けるためには冒険中に特別な物を見つける必要があること、また見つけないとPennsylvaniaに戻れないことが分かりました。 今回の舞台は、アマゾンです。

さて、今回の舞台は数百年前の日本！忍者や侍が出てきます。 全巻#4で、Magic Tree Houseの所有者がキング・アーサー時代の魔法司書、Morganということが判明。その後、Magic Tree Houseは姿を現しませんでした。 ようやく姿を見せたHouseに、JackとAnnieは…

友人が全セットを持っていて貸してくれました。シドニーシェルダンが書き下ろした英語教材として、20年位前?に大流行しましたね。当時中学生だった私も試したのですが、直ぐに挫折、途中退会してしまいました。 その頃よりは英語力も上がったところで、あら…

こちらも児童書では有名な本。語り手のお父さん(my father)、エルマーが主人公。ある島に捕らえられたDragonを主人公が助け出すまでのお話。エルマーは、自分に襲いかかろうとする島の動物達から、知恵を使って危機を潜り抜けます。

Magic Tree House の第4巻。ここで謎の'M'の存在が明らかになります。 多聴レベル(LL): 2.5 / 多読レベル(YL): 2.4~3.0 収録時間: 45 min 総語数:5,270 語 おすすめ度: ★★★★☆

最初は聴き辛くて難しいと思っていたNate the Greatですが、前ほど抵抗なく聞けようになってきました。登場人物の名前や性格も覚えてきて、だんだんイメージし易くなってきたのかもしれません。

児童書の大人気作家、Louis Sacharの作品です。「Holes」が一番有名ですが、この本も多読者には人気です。私も本は読んだことがありますが、多読の先生にリスニングor聴き読みを勧められたこともあり、オーディオでも聞いてみました。 多聴レベル4.0 / 多読…

1985年にニューベリー賞を受賞した本。英語多読でも超特選で推薦されています。早速オーディオブックを聞いてみました。 ナレーションは、落ち着いた静かで柔らかい感じで語られています。

Nate the Great シリーズ。今回の事件はハロウィン🎃。赤ずきんの姿でバスケットを持ったRosamondとAnnieがNateの家にやってきます。Rosamondは、怖がりな猫のLittle Hexがいなくなってしまい、探して欲しいと依頼します。

「劇薬シャドーイング」って聞いたことありますか? 私は初めて聞いたんですが、英語ではない言語で、シャドーイングをする方法をそう呼んでいるんだそうです。 リスニングを何とかしたいけれど、どうも上手くいかないと、先生に相談した所、私の英語のシャド…

Audibleを使っていて、いい機能を見つけたので、追加でご紹介。

洋書オーディオの入手ってなかなか難しいんですよね。 本なら図書館にあったり、多読用の本を貸し出している所もあって月額払えば借り放題できたりもするんですけどね。オーディオとなると図書館にはあまりないし、CDは結構高いし。。 今の所、Audibleが一番…

Magic Tree Houseも3冊目。だいぶ聴き慣れて来ました。 多聴レベル(LL): 2.5 / 多読レベル(YL): 2.4~3.0 収録時間: 44 min 総語数: 5,300語 おすすめ度: ★★★★☆ 舞台はエジプト。ピラミッドの中に入ったJackとAnnieは幽霊の女王と会います。

Magic Tree House の2冊目を聴き終わりました。 多聴レベル(LL): 2.5 / 多読レベル(YL): 2.4~3.0 収録時間: 40 min 総語数: 5,218 おすすめ度: ★★★★☆

多読の初級レベルで大人気のNate the Great. このシリーズは私もはまってしまい、読みあさりました。英語も初級レベルで簡単だし、子供の探偵というキャラもよく、事件解決も気になって読んでしまうんですよね。 さて、多聴にはどうかなというとこですが、4…

多読の定番、Magic Tree House. まだ早いかなーと思いつつ、チャレンジしてみました。 多聴レベル(LL): 2.5 / 多読レベル(YL): 2.4~3.0 収録時間: 41 min 総語数: 4750 おすすめ度: ★★★★☆

多読でも人気のシリーズ。お手伝いのAmelia Bedeliaが、意味を勘違いして、ありえない行動をしまくります。Ameliaの行動から「その動詞そんな意味もあるんだ〜」とか、逆に「それ言われたら私もAmeliaと同じこと想像するわ」ということもあり、単語の別の意…

Magic Keyの話が多いですね。ストーリーに入り込めるので多聴にはGoodです。 多聴を始めて2週間。だんだん自分に合う読み方が分かってきました。今やっているのは、 「1.CDだけ聴く」➡︎「2.絵を見ながら聴く」➡︎「3.文章を読む」 です。「2.絵を見ながら聴く…

6冊全部Magic Keyのセットでした。前作で見つけた鍵とドールハウス。実は魔法の鍵とハウスで、ここから魔法の世界が始まります。 Stage 5~8をランダムに聴いていますが、このセットは結構簡単に聞けました。聞き取れない文もほぼなく、ちょっと文章が少なく…

6冊のうちの5冊がMagic Keyストーリー。Magic Keyが好きな私には嬉しいセットでした。少し音声に慣れてきたのか、それともこちらの方が簡単なシリーズなのか、最初に読んだStage 8 More stories A より楽に聴けました。 多聴レベル(LL) : 1.9 / 多読レベル(Y…

Stage 8は、約10分(1000語)/冊とStage 7より少し語数と時間増えただけですが、LLレベルを調べると0.9⇒1.9。多聴レベルが急に上がっていました。確かに、少し聞き取れない所も増えたような? ただ、内容はさらにストーリー性があり、面白くなっています。 多聴…

Stage 7 になると、1冊約10分(800語)と少し長くなってきます。その分、ストーリーも深みが出てきて楽しめます。 多聴レベル(LL): 0.9 / 多読レベル(YL): 0.7 語数: 5302 録音時間: 1h 1min 28s おすすめ度★★★★☆ ↓CD付きの6冊を含むセット Oxford Reading Tre…

王道のOxford Reading Tree. Stage 5でも案外聞き取れない所や知らない単語がありました。CDにはイギリス英語とアメリカ英語が入っています。話し手の感じの好みから、イギリス英語で聞いてみました。 多聴レベル(LL):0.9 / 多読レベル(YL):0.5 総語数: 2027…

私の大好きな本です。 こちらのCD、何と著者のArnold Lbel自身が朗読。しかも情感あふれるナレーションで、とても素晴らしかった。音楽や効果音もついて、聞いていてとても楽しいです。 多聴レベル：2.0 / 多読レベル(YL): 1.2 語数: 8039/4冊 収録時間：1h …

最近テレビでも放映されているCurious George(ひとまねこざる/おさるのジョージ)。本が多数出ていますが、原作の著者(レイ夫妻)が書いたのは7冊だけ。その後のシリーズは別の著者が書いたようです。 このオリジナル本にCDが付いていたので聞いてみると、これ…

最近、英語の絵本のオーディオブックを聞き始めてみたんですが、これが案外楽しくて、効果もあるんじゃないかと感じました。 文字で読んでいると、分からない文章はつい返り読みをして解読しようとしてしまいます。しかし、聞き読みだと返り読みはできないの…

プログリットに通って2ヶ月、ようやく終了しました。毎日3時間、本当によくやったと自分でも思います。 さて、気になるのはその効果です。お金と時間を掛けて、結果どうだったのか、感想を含めてまとめてみました。

PROGRITに通って2か月。ようやく卒業を迎えました。 さて、Versantはどれくらい上がってのでしょうか？ その結果はこちらです。

ようやく2ヶ月が終わりました! PROGRIT 卒業です！！ 最終週、Week 8 にやった課題はこちら。

あっという間に7週目です。 Week 7 にやった課題と本はこちら。