Frindleの作者Andrew Clementsの作品をもう少し読んでみたくなりました。2冊目に選んだのは「The School Story」です。 Natalieは文章が書くのが上手な女の子。ある日素晴らしい小説を書きあげました。友達のZoeはこれを絶賛、協力して本を出版するというス…
英語多読では必ず紹介されるのがこの本「Frindle」。著者は、Andrew Clementsというアメリカ人の児童作家で、数々の賞を受賞しています。「Frindle」は彼のデビュー作ですが、当時は主な賞を受賞しませんでした。しかし、2016年になって、20年前には評価され…
久しぶりにTOEICを受けてみることにしました。今年もお家時間が続きそうなので、この間に点数を取ってしまおうと。 申込みサイトに行ってみますと、今は受験に人数制限があり、受験できるかは抽選で決まるんですね。日程も午前と午後の2回に分けられ、受験料…
オンライン英会話はコスパも良く、今や英語学習者にとって必須のツールです。ただ、どの会社も値段は大差なく、一体どこを選べば良いのか迷います。私は飽きたら別の会社に乗り換えながら、これまでに3社を利用してきました。 DMM 142回 (3550分) NativeCamp…
オンライン英会話を再開して約3ヶ月が経ちました。 この期間やったのは、オンライン英会話25分とその予習を30分~1時間。時々さぼる日もありながら、58回のオンライン英会話を行いました。 オンライン英会話はレアジョブ、使用した教材はこの3つです。 - 実…
2020年は英検を受けよう!と思って準備を始めた矢先に、新型コロナの流行。とても受験に行ける状態ではなくなりました。 でもこのStay Homeの時間を活用したい、またその成果も確認したい、考えたのがオンライン英会話とVERSANTです。どちらもお家でできるの…
ハリーポッターの第2巻、ようやく読みきりました。第1巻は2週間で読んだのに、今回は2ヶ月・・・。長かった。。 LL 4.5 (個人評価) YL 9.5 (sss英語多読研究会より) 総語数:85,141語 収録時間: 9 h 02 min オススメ度★★★★★
最近面白いテレビ番組がないなぁと思い、代わりにYou Tubeを観るようになりました。何か英語の番組ないかなと探すと、子供向けの英語番組もいっぱい!これが無料なんて、使わない手はないですね。
NHKで放映されていたリトル・チャロは、私が初めて英語を楽しく感じ、長く続けれられた教材です。私は本当に飽きっぽく、毎年奮起してNHK英語の4月号を購入するのですが、6月まで続いた試しがありません。でもこのチャロは、その物語に引き込まれ、初めて1…
私の大好きなシリーズの一つです。主人公は、年をとったおじいさんと、年をとった猫。一軒家で一緒に暮らす日常を描いています。 腰が痛くて梯子が登れなかったり、体がすぐに疲れちゃったりと、年を感じさせるシーンも多いですが、だからこそ、そのゆっくり…
チャーリーとチョコレート工場に続いて、Roald Dahlの2冊目に選んだのはこちらの本「The BFG」。登場人物の巨人が自ら「I is THE BIG FRIENDLY GIANT !」と名乗ってました。 多聴レベル: 4.3 / 多読レベル(YL): 6.3 総語数 36,928 語 録音時間: 4 h 24 min …
ジョニー・デップ主演でおなじみの「チャーリーとチョコレート工場」。和本のタイトルは「チョコレート工場の秘密」なんですね。図書館で”チャーリーとチョコレート”と検索しても出てこず、まさか置いてない!?と思いきや、映画と和本でタイトルが違いまし…
ふぅ、読み終わった。。。やっぱり、Harry Potterは面白すぎる。 毎日1章(30-40分)づつ聴き読みして約2週間。字だけで読むより、全然早く読み終わりました。 多聴レベル(YL): 4.0 / 多読レベル(LL): 8.6 総語数 76,944 語 録音時間: 8 h 17min オススメ度★★★…
多聴&シャドーイングを始めて3ヶ月、大きな変化を感じたのはHarry Potter#1をシャドーイングしていた時でした。なんと、シャドーイングをしながら所々内容が頭の中に入ってくるのです。シャドーイングは内容を考えてはダメだと指導されていたので、シャドー…
さて、「5分他言語+10分英語」の2か月目。 他言語はなるべく北の国でとのことで「スウェーデン,ノルウェー,フィンランド,ロシア,ドイツ,フランス語」を選択。(Podcastで探したらオーストラリアの放送局SBSが他言語放送で上記言語がありました) そして英語は…
初日、劇薬の直後にMagic Tree Houseをシャドーイングしてびっくり!なんかいつもより口が回る!?これはすごいかも、と感じました。しかし、2日目以降はあまり実感がなく、淡々と進んでいきました。これで合ってるのかな??ちなみ劇薬で使ったのは、Podcas…
My Father's Dragonの続き本。島に捕らわれていたドラゴンを救出した少年エルマーが、ドラゴンと一緒に家に帰還するまでのお話。 嵐に遭い、飛ぶ力をなくしたドラゴン。たどり着いたのはカナリア達が住む島でした。ただ、この島ではカナリア達の間で奇妙な病…
久しぶりのORT. やっぱりこの絵本はいいですね。よく聞き取れない箇所があっても本の中にちゃんと書いてある。音と映像が結びつくので、勉強になります。 またStage 9になると、多聴レベルも意外と高く、総語数・録音時間も6冊合わせると結構な量ですね。
魔法を解くための'M'が3つ集まりました。さあ、残りは1つ。 真夜中にAnnieに起こされたJack. Annieに促され森に行くとMagic Houseありました。中に入ると1つの本が開いています。そのタイトルは'Hello, Moon,'. Jackたちは最後のMを探しに月へ行きます。
魔法を解くための3つ目の'M'を探す冒険が始まります。今回の舞台は極寒の地、マンモスやサーベルタイガーがいる時代です。
さぁ、前巻#5で、Morganを助けるためには冒険中に特別な物を見つける必要があること、また見つけないとPennsylvaniaに戻れないことが分かりました。 今回の舞台は、アマゾンです。
さて、今回の舞台は数百年前の日本!忍者や侍が出てきます。 全巻#4で、Magic Tree Houseの所有者がキング・アーサー時代の魔法司書、Morganということが判明。その後、Magic Tree Houseは姿を現しませんでした。 ようやく姿を見せたHouseに、JackとAnnieは…
友人が全セットを持っていて貸してくれました。シドニーシェルダンが書き下ろした英語教材として、20年位前?に大流行しましたね。当時中学生だった私も試したのですが、直ぐに挫折、途中退会してしまいました。 その頃よりは英語力も上がったところで、あら…
こちらも児童書では有名な本。語り手のお父さん(my father)、エルマーが主人公。ある島に捕らえられたDragonを主人公が助け出すまでのお話。エルマーは、自分に襲いかかろうとする島の動物達から、知恵を使って危機を潜り抜けます。
Magic Tree House の第4巻。ここで謎の'M'の存在が明らかになります。 多聴レベル(LL): 2.5 / 多読レベル(YL): 2.4~3.0 収録時間: 45 min 総語数:5,270 語 おすすめ度: ★★★★☆
最初は聴き辛くて難しいと思っていたNate the Greatですが、前ほど抵抗なく聞けようになってきました。登場人物の名前や性格も覚えてきて、だんだんイメージし易くなってきたのかもしれません。
児童書の大人気作家、Louis Sacharの作品です。「Holes」が一番有名ですが、この本も多読者には人気です。私も本は読んだことがありますが、多読の先生にリスニングor聴き読みを勧められたこともあり、オーディオでも聞いてみました。 多聴レベル4.0 / 多読…
1985年にニューベリー賞を受賞した本。英語多読でも超特選で推薦されています。早速オーディオブックを聞いてみました。 ナレーションは、落ち着いた静かで柔らかい感じで語られています。
Nate the Great シリーズ。今回の事件はハロウィン🎃。赤ずきんの姿でバスケットを持ったRosamondとAnnieがNateの家にやってきます。Rosamondは、怖がりな猫のLittle Hexがいなくなってしまい、探して欲しいと依頼します。
「劇薬シャドーイング」って聞いたことありますか? 私は初めて聞いたんですが、英語ではない言語で、シャドーイングをする方法をそう呼んでいるんだそうです。 リスニングを何とかしたいけれど、どうも上手くいかないと、先生に相談した所、私の英語のシャド…